【コラム】不動産をご所有の方へ!内部収益向上のご案内

株式会社フリーダムインベストメンツ前田でございます。
今年も残すところ、1か月となりました。
振り返りますと色々な意味で変化の1年であったと感じておりますが、皆様はいかがでしょうか。
いつも年末になりますと、「来年は良い年になる」と自分に言い聞かせております。
公私ともに翌年に向けた準備をして新しい年を迎えて参りたいと思っております。
皆様には日頃からの御礼を申し上げるとともに、来年も変わらぬお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

さて、今回は皆様の保有物件につきまして、内部収益性の向上をお手伝いさせていただければと思い、ご案内致します。

以下のようなお悩みを抱えていらっしゃる方は、是非ご相談くださいませ。

「もっと収入を増やしたい」
「建物の修繕費用を安くしたい」
「管理会社を変更したい」
「入居率を上げたい」
「物件の入替(買替)をしたい」
etc.

以下、本件の内容になります。

内部収益性を向上させる為のご提案

2016年4月1日、電力小売完全自由化がスタート。
これまで家庭の電気は、各地域の電力会社だけが販売しておりましたが、自由化後は電力会社や料金メニューを自由に決められるようになりました。
中部電力では、11月27日、愛知・岐阜・三重の3県で電気とガスを販売する全額出資の子会社を2019年2月に設立すると発表しました。
電力会社は、2020年4月に送配電部門の法的分離を求められています。
※電気事業法の改正案が閣議決定されています。
(2013年3月29日の自民党総会にて電力会社から送配電部門を切り離す「発送電分離」と電気料金の全面自由化を実施する、電力改革の日本国政府方針案を了承しました)

電力自由化から2年、各小売事業者では競争が加速しています。

ここでのご提案は、電気料金を下げることもそうですが、付随してマンションの共用部の照明を初期費用「0円」でLED照明にすることができるものになります。

LED照明のメリット
① 寿命が長い     →白熱電球の約40倍
② 消費電力が少ない  →白熱電球と比べて約6分の1、蛍光灯と比べて約2分の1
③ 発熱量が少ない
④ 水銀を使っていない
⑤ 紫外線・赤外線の放出が少ない →虫が寄って来ない

■共用部の外灯をLED照明にリニューアルすることで電気料金が安くなるだけではなく、長寿命なので電球交換の手間も省け、明るくなり外観イメージも良くなります。

LED最大のデメリット
購入コストが高い‼

しかしながら、今回は初期費用0円です!
お気軽にご相談をして頂ければ幸いでございます。

尚、「LED照明を初期費用0円導入」につきましては年内若しくは年始の期間にご相談頂いた方のみが対象となる可能性がございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

その他にも…

・自動販売機の設置

・広告看板の設置

・ロケ地提供

・太陽光発電システム導入

・電力会社の切り替え

・建物の内外装工事

・管理会社のご変更

・金融機関(融資条件)の見直し

etc.

皆様の個々の状況により、より良いご提案をさせて頂きます。
お気軽にお問合わせください。

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お問合せ/担当:前田

TEL:03-5953-3811
EMAIL:info@freedom-i.jp
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